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チームをひたすらに追い続ける

社員インタビュー

藤田 芽生

大阪編集局 編集センター
2025年入社

DEPARTMENT

大阪編集局 編集センター

現在の業務内容

阪神タイガースの担当記者をしています。試合や遠征に帯同し、試合内容の速報や取材、紙面用の原稿を執筆します。選手が活躍した際に原稿に入れ込む選手の周辺情報なども日々の取材で探します。キャンプやオフの自主トレなどにもついて行くので、1年間1つのチームをひたすらに追い続けています。

ある日のスケジュール

★中日戦の1日スケジュール

08:45
起床
10:20
身支度を終え出発
11:00
京セラドーム到着
選手の入り待ち、選手周辺取材
14:00
練習開始
15:30
練習終了
速報の準備
16:10
「令和8年熊本地震」の募金活動取材(※試合前イベント取材)
16:30
速報の準備
17:00
夕食
18:00
試合開始
速報、初版用の紙面原稿執筆
21:00
試合後取材
紙面用の原稿執筆、試合後の速報
23:00
退勤
23:40
帰宅
25:00
就寝
業務風景

印象に残っている仕事

この人のいい原稿が書きたい

初勝利、初本塁打ものの取材は特に印象に残っています。

25年のドラフト1位・立石正広内野手は怪我が相次ぎ、取材を制限されていたため、1軍初出場、初本塁打を果たすまでに本人にあまり取材ができていませんでした。そんな中、知人を介して立石選手の友人を複数紹介してもらい、無事に紙面に載せられるボリュームの内容を取材できました。その時は必死でしたが、友人から聞く立石選手の話がとても面白く、いい思い出だったなと思います。

下村海翔投手の初勝利も記憶に残っています。入団してすぐにトミー・ジョン手術を受け、約2年間のリハビリを乗り越えて1軍デビューを果たした異色の経歴の持ち主。現場には、下村選手が手術を決断するタイミングから取材されている方もいて、ぽっと出の私には到底太刀打ちできないと思いました。

ですが、実際にご本人やご家族に取材させていただくと、温かい人柄に触れて「この人のいい原稿が書きたい」と強く思うようになりました。周辺への取材にも力を入れ、手術後の腕の写真や幼少期の写真も入手でき、理想的な紙面が作れたのがうれしかったです。

業務風景

この仕事に向いていると思う人

体力と、ちょっとやそっとのことではへこたれない気持ちの強さも必要になります。仕事は自分の思い通りにいかないことも多いです。それでも、私は「何クソ!」と自分を奮い立たせています。他の業界以上に他社との関わりも密なので、人間関係を円滑に進められる人に向いている仕事だと思います。

就活生へメッセージ

就活中は私も不安だらけでしたが、入社してみると多くの先輩が優しく、時には厳しく愛を持って指導してくださるので心配無用です!生活リズムは不規則で、休みも学生時代の友人とは合いませんが、こんなに楽しい仕事はないと思います。怒られても、注意を受けても、それでもまた頑張りたいと思わせてくれる魅力のある仕事です。思いを誠実にぶつければきっといい結果が待っていると思います。体調に気をつけて頑張ってください!

入社からのキャリア

2025年 入社・大阪本社編集局配属
主にアマ野球、冬は一般スポーツを担当
2026年 阪神タイガース担当

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