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裏側を伝えられる記者に

社員インタビュー

水上 智恵

編集局 運動第一部
2021年入社

DEPARTMENT

編集局 運動第一部

現在の業務内容

私は現在、読売巨人軍の担当記者として日々取材を行っています。練習や試合を見て、取材を行い、それを元にネットの速報や紙面の記事を書いています。

日々の取材では選手の活躍の裏にある努力や苦労など「裏側」を伝えられるようにすることを心がけ、自分にしか書けない原稿を書きたいという思いを胸に現場に立っています。

ある日のスケジュール

★ナイターの日の1番忙しい日のスケジュール

08:30
起床
13:00
東京ドームに到着
14:00
試合前練習の取材、原稿の準備など
18:00
ナイターの試合開始 試合を見ながら速報や紙面記事の執筆
21:00
試合終了後の取材、紙面記事の執筆
23:00
解散
24:00
帰宅、就寝
業務風景

印象に残っている仕事

選手に寄り添い、共に戦う取材

私が1番印象に残っている仕事は、2025年の担当の戸郷翔征投手の取材です。

この年、戸郷投手は不振により2度の2軍降格を経験しました。4月11日の広島戦では自己ワーストの10失点で4回途中KO。担当としても見ていて苦しいものがありました。ただ自分の中で「ファンの方から見えない裏の姿をありのまま伝える」という気持ちを大事にしています。

10失点した翌日、戸郷投手に声をかけて1対1で話を聞かせてもらいました。正直、苦しんでいる中、取材するのはこちらも気が重たかったですが、真摯に答えてくれる戸郷投手、そしてその赤裸々な気持ちを記事にしてファンの方々へ届けることも役目だと感じました。

苦しみながらも5月25日のヤクルト戦では6回2失点でこの年の初勝利を飾りました。この日はデスクから「好きなだけ書いていいよ!」と言葉をもらい、通常(1面は80行)よりも多い130行の原稿を出稿しました。苦しんでいた時の思いを知っていたからこそ、私自身も原稿を書く手に力が入りました。この日の原稿はこれからもきっと忘れることはないと思います。常に選手に寄り添い、共に戦っているという気持ちを胸に現場に立っています。

業務風景

この仕事に向いていると思う人

根気と負けん気がある人だと思います。特に私は独自のエピソードを原稿に入れることを心がけています。他社に負けないような自分だけが知っている話を聞き出すためには、いかに1対1での取材をつくるかが大事になってきます。選手も毎日必ず取材に応じてくれるとは限りません。断られることがあっても根気強くコミュニケーションを取り、自分だけに話してもらえるような信頼関係を築くことが大事だと思います。

就活生へメッセージ

就職活動はうまくいかないことも悩むことも多々ありましたが、自分がやりたいこと、この会社で成し遂げたいと思うことが明確にあれば、道は広がると思います。報知新聞社は、年齢関係なく1年目から大きな原稿を書くことができたり、自分の「やりたい!」という気持ちに寄り添ってくれる会社だと思います。高い志を持って入社してくるみなさんと一緒に働ける日がくることを楽しみにしています!

入社からのキャリア

2021年 入社・運動第一部配属
アマ野球で高校野球などを取材
2022年 巨人・ファーム担当
2023年 巨人・投手担当
2026年 巨人・投手&野手担当

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