歴史をつくる瞬間を撮影
特に印象に残っているのは、2022年のカタールW杯と2024年のパリ五輪です。
世界最高峰の舞台で、日本代表選手が歴史をつくる瞬間を間近で撮影できたことは、写真記者として大きな財産になりました。現地のスタッフやフォトグラファーたちとの交流も楽しく、学びの多い時間でした。
決定的な瞬間は、もちろん撮り直すことができません。大きな大会で、世界中のフォトグラファーたちと並んで撮影することにはプレッシャーもありますが、自分が撮影した一枚が翌日の紙面やネットに掲載され、多くの人にその瞬間の興奮や感動を伝えられることは、大きなやりがいです。
現在は巨人担当として、プロ野球選手たちを追い続けています。リーグ優勝、そして2012年以来の日本一、その先の優勝旅行やパレードを撮ることが、次の楽しみ、目標でもあります。

