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誇りと大きな責任感

社員インタビュー

大谷 翔太

編集局 運動第二部
2018年入社

DEPARTMENT

編集局 運動第二部

現在の業務内容

「編集局運動第二部で、主に競泳や柔道などのオリンピック競技とラグビーを担当しています。五輪競技は日本選手権や世界選手権、そして4年に一度の夏季・冬季五輪を取材し、ラグビーはリーグワンやW杯を取材します。2026年はミラノ・コルティナ冬季五輪が行われ、27年はラグビーW杯オーストラリア大会、28年はロサンゼルスでの夏季五輪と国際大会が続き、その年のメインイベントに向けて選手や関係者を取材します」

ある日のスケジュール

08:00
起床
09:00
各紙のニュースチェック
10:00~12:00
ラグビー・BL東京練習見学、出社報告
13:00
ネット原稿処理、デスクに報告
14:00
休憩
16:00
紙面打ち合わせ
~18:00
原稿出稿
20:00
ゲラチェック、終了
業務風景

印象に残っている仕事

取材対象者からの熱い感謝

2024年パリ五輪です。大会後、フェンシング日本代表の通訳の方からメールを頂きました。こう書いてありました。「大谷さんに書いていただいた記事が今もなお、とても反響があり、日々嬉しいお言葉をいただいております。私自身、とても丁寧に経歴や心情、通訳時の心がけ等をまとめていただき、努力が報われたような気持ちになりました」。

私はこの仕事をする中で、選手や関係者から自分が書いた記事について「ありがとう」と伝えられることはあります。しかし、取材対象者から「努力が報われた気持ちになった」と言われたことは初めてでした。記事では、通訳として選手とコーチの間に立つやりがいや難しさ、忘れられないエピソードなどを紹介しました。言葉を使って人と人をつなぐという、根底では記者と同じような仕事に魅力を感じながら、字にしました。

正直に言うと、何か特別な思いを持って通訳の方の記事を書いたわけではありません。しかし記事を通して、その方が仕事に対して誇りを持てたということを私に伝えてくれました。私もその時、自分の仕事に誇りを持てました。それと同時に、大きな責任感も感じました。

業務風景

この仕事に向いていると思う人

スポーツが「好き」にとどまらない人だと思います。読者にスポーツの魅力を伝える以上、なぜ自分がその競技を好きなのか、そのアスリートのことを推しているのかを文章の中で直接的ではなくても、表現しなければなりません。その表現は、競技への知識や選手との関係性が深いほど、自分だけのオリジナルになります。貪欲に一次情報を取りに行く。その姿勢があれば、AIでは絶対に書けない記事になります。

就活生へメッセージ

就活中は、なるべく多くの大人と会話をすることをおすすめします。私は卒業後に留学し、帰国してから就活をしました。当時、既卒で大学のキャリアセンターも使えなかったため、上京してシェアハウスに住み、社会人の人たちに毎日就活の相談にのってもらいました。今考えると、社会人視点で様々な助言をくれたことが大きな助けとなりました。積極的な社会人とのコミュニケーションは、自分の視野を広げることにもつながります。

入社からのキャリア

2018年 入社・編集局運動第二部配属
大相撲担当
2021年 五輪担当
2023年 五輪担当、ラグビー担当

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